<目次>
プリザンターとは?使い方をご紹介。
プリザンターの概要
プリザンターのアカウント登録(2ヶ月無料)
プリザンターの使い方
プリザンターとは?使い方をご紹介。
プリザンターの概要
・ローコードプラットフォームで、UIベースでチケット管理やワークフローなどが作れる。
・権限管理なども可能。
・オンプレミス版とクラウド版がある。
(図100)オンプレミスとクラウド
>目次にもどる
プリザンターのアカウント登録(2ヶ月無料)
・プリザンターのクラウドサービスに無料登録します。
・①「最大2ヶ月無料で試してみる」
(図111①)
↓
・②登録
(図111②)
↓
・③メールから登録完了
(図111③)
↓
・④「無料で始める」
(図111④)
↓
・⑤プラン選択
(図111⑤)
↓
・⑥登録
(図111⑥)
↓
・⑦登録完了
(図111⑦)
↓
・⑧ログイン
(図111⑧)
●ブックマーク系
・ログイン
https://pleasanter.net/fs/users/login?
・ユーザー招待
https://pleasanter.net/Tenant/Edit/7727/TenantUser/New
・マイページ
https://pleasanter.net/Tenant
●手順書・マニュアル系
・はじめてのアプリ作成ガイド
https://pleasanter.org/redirects/pleasanter-handson1
・複数人で使う場合の招待など
https://pleasanter.org/redirects/pleasanter-net-start
・マニュアル/FAQ
https://pleasanter.org/manual
・お問い合わせ
https://implem.co.jp/contact
>目次にもどる
プリザンターの使い方
※ハンズオン(ハンズオン資料)を参考に実際に操作した。
●STEP1-1:サイト構築①(入力フォーム用のフォルダ作成)
(図121①)
↓
(図121②)
↓
(図121③)
↓
(図121④)
↓
(図121⑤)
●STEP1-2:サイト構築②(入力フォーム用のテーブル作成)
・「○○営業部」の配下で「新規作成」
(図122①)
↓
・(例)「期限付きテーブル」
(図122②)
↓
(図122③)
↓
(図122④)
↓
(図122⑤)
↓
・同様に「顧客マスタ」と「仕入」を作成(両方とも「記録テーブル」)
(図122⑥)
以上で入力フォーム完成!
●STEP2-1:データ入力①:レコード登録
・「商談」を開いて「新規作成」
(図123①)
↓
(図123②)
↓
(図123③)
↓
(図123④)
↓
・同様にレコードを更に2件追加
(図123⑤)
●STEP2-2:データ入力②:マークダウン
入力領域に[md]と記載することで書式による装飾が可能、との事で試してみます。
・「お仕事1」を選択
(図124①)
↓
(図124②)
↓
(図124③)
●STEP2-3:データ入力③:画像貼り付け
→割愛(フリー版のため貼付けできず)
(参考)プラン別機能対応表
プラン別機能対応表(PDF)
●STEP3-1:業務に必要な機能追加:入力項目(プルダウン)の追加
・「管理」→「テーブルの管理」
(図125①)
↓
・「エディタ」押下
(図125②)
↓
・項目選んで「有効化」
(図125③)
↓
・追加した項目選んで「詳細設定」
(図125④)
↓
・表示名や選択肢を設定して「変更」
(図125⑤)
↓
・「更新」
(図125⑥)
(図125⑦)
↓
・「お仕事2」を見ると「商品区分」が追加されています。
(図125⑧)
↓
・同様に「確度」の項目も追加(90%/50%/30%)
(図125⑨)
●STEP3-2:業務に必要な機能追加:入力項目(数値項目)の追加
・「エディタ」
(図126①)
↓
・項目選んで「有効化」
(図126②)
↓
・追加した項目選んで「詳細設定」
(図126③)
↓
・表示名や選択肢を設定して「変更」
(図126④)
↓
・「更新」
(図126⑤)
↓
・「お仕事2」を見ると「売上」が追加されています。
(図126⑥)
●STEP3-3:業務に必要な機能追加:データ連携
・「仕入れ」を「商談」にドラッグ&ドロップ
(図127①)
↓
(図127②)
↓
(図127③)
↓
・同様に「商談」を「顧客マスタ」にドラッグ&ドロップ
(図127④)
↓
(図127⑤)
↓
(図127⑥)
↓
・「タイトル」を入力して「作成」
(図127⑦)
↓
・レコードを見ると「商談」に紐づけた「仕入」の明細が表示されています。
(図127⑧)
●STEP4-1:データ活用:集計/グラフ表示:カレンダー
・「表示」→「カレンダー」
(図128①)
↓
・ドラッグ&ドロップで期間の変更が可能
(図128②)
●STEP4-3:データ活用:インポート
・①まずは「エクスポート」でcsv出力
(図131①)
↓
(図131②)
↓
・②レコードを追加
3行ほど新規の行を追加します。
(図131③)
↓
・③インポート
(図131④)
↓
・④明細が追加されました。
(図131⑤)
●STEP5-1:計算の自動化と項目連携:サマリの表示項目(事前準備)
・「管理」→「テーブルの管理」
(図132①)
↓
・「エディタ」
(図132②)
↓
・「数値B」を選択して「有効化」
(図132③)
↓
・「数値B」を選択して「詳細設定」を押下
(図132④)
↓
・設定を行い「変更」を押下→「更新」を押下
(図132⑤)
●STEP5-2:計算の自動化と項目連携:サマリの表示項目
・「仕入れ」を開いて「管理」→「テーブルの管理」
↓
・「サマリ」
(図133②)
↓
・「新規作成」
(図133③)
↓
・設定を行い「変更」を押下
(図133④)
↓
・「更新」を押下
(図133⑤)
↓
・仕入れの明細を選んで「同期」押下→「更新」押下
(図133⑥)
(図133⑦)
↓
・「商談」の明細を開いて「仕入」ボタンを押下
(図134①)
↓
・「金額」など入れて作成。これを複数明細作ります。
(図134②)
↓
・「商談」の明細に戻ると「仕入合計」にサマリ値が表示されます。
(図134③)