(0)目次&概説
(1) ベトナムの定番観光地&食事処
(1-1) ハノイ周辺
(1-1-1) 鎮国寺
(1-1-2) ホーチミン廟付近
(1-1-3) 大統領府、新国会議事堂、バーディン広場
(1-1-4) 文廟
(1-1-5) ホーチミンの家
(1-1-6) タンロン遺跡付近
(1-1-7) ハノイ大聖堂
(1-1-8) ホアンキエム湖付近
(1-1-9) タンロン水上人形劇
(1-2) ハノイ周辺のレストラン
(1-2-1) KOTO
(1-2-2) マムレストラン
(1-2) ハロン湾(世界遺産)
(1) ベトナムの定番観光地&食事スポット
(1-1) ハノイ周辺
鎮国寺
李南時代(554-558)に建てたベトナム最古の寺。後に流され改名した。境内には釈迦や菩薩、関羽やチャン・フン・ダオ等様々な神・聖人が祀られています。
Google地図:https://goo.gl/maps/DbHfBuZYU86a32jr8
仏塔。この赤はベトナムでは幸運や金運や繁栄の象徴らしい。
ホーチミン廟付近
↑壁の文章の意味「偉大なホーチミンは私たちの事業にいつまでも生きている」
大統領府、新国会議事堂、バーディン広場
↑ベトナム社会主義共和国万歳!
文廟
文廟は1070年に孔子(中国の思想家で儒教の教えの基になっている思想を説いた人物)を祀るために建てられた廟で、境内にはベトナムで最初の大学が建てられました。10万ドン札には奎文閣が印刷されており、科挙試験の合格者の名前が刻まれた亀の石版が数多く置いてあります。
文廟付近には、こんな感じでフルーツを売っている商人が沢山いました。
ホーチミンの家
タンロン遺跡付近
タンロン遺跡はベトナム王朝の城が築かれていた場所の跡地です。長い期間に亘り王朝が置かれたため、色々な時代の遺跡が集まっているのが特徴です。
時代:1010年頃~1804年頃
場所:https://goo.gl/maps/4hZGqHGBorqdWdgYA
端門(いわゆる正門):
端門は上に登れます:
下に見えるのは現在発掘途中の遺跡(2015年初時点):
↓フランス統治時代にフランス軍や旧ベトナム軍が指令部に使った建物(D-67)
ハノイ大聖堂
ホアンキエム湖付近
タンロン水上人形劇
ベトナム建国の父であるホー・チ・ミンが子供たちのために建てた劇場。言葉(ベトナム語?)が分からず人形の動きから何となくの雰囲気を掴む笑。でも人形の動きや楽器の演奏が作る雰囲気は楽しめました♪
(1-2) ハノイ周辺のレストラン
KOTO
文廟の近くにあるレストランです。店内の雰囲気はこんな感じでしたー。
マムレストラン
HP:http://www.mamrestaurant.vn/trang-chu
場所:https://goo.gl/maps/sg1WUmzKGZ4XULew8
お店の看板
ブントムを頂きました。
(1-2) ハロン湾(世界遺産)
ハロン湾ではカヤックに挑戦できました。
ハロン湾にある「ティエンクン鍾乳洞」の見学では、カラフルにライトアップされた鍾乳洞がとても綺麗です!