(1) ヨガマットのおすすめを比較紹介!選ぶ基準(厚さ・素材・滑りにくさ等)の特徴もご紹介
(1-1) lululemon
(1-2) manduka
(1-3) Chacott
(1-4) LEEPWEI
(2) ブランド毎の特徴比較
(1) ヨガマットのおすすめを比較紹介!選ぶ基準(厚さ・素材・滑りにくさ等)の特徴もご紹介
(1-1) lululemon
lululemonはヨガマットでお馴染み、カナダのブランドです。ヨガ教室でこれを他の人に取られてしまった場合、やる気が無くなる程にお気に入りです。笑
クッション性に優れており、滑り止め機能が抜群です。リバーシブルタイプで汗をかいている時、乾いている時で使い分ける事が出来ます。筆者は特に手の平や足の裏に汗をかきやすい為、水分を吸収してくれるlululemonはとても助かります。
分厚さや色の種類も豊富で、好みに合わせられるのも良い点です。ただ、分厚いと重くなってしまう為、その辺りは要注意です。。
お値段も1万前後なので、ボーナスで購入予定です。笑
ルルレモン lululemon ユニセックス ヨガ・ピラティス ヨガマット【The Reversible Mat 3mm】black 価格:17,980円 |
(1-2) manduka
mandukaもヨガマットでお馴染み、アメリカのブランドです。どのヨガ教室でも定番として用意されており、インストラクターもほぼ皆mandukaを愛用しているイメージです。
グリップ力、耐久性に優れており、アスリートから絶大な支持を受けています。
ただ、細菌の繁殖を避ける為、水分が浸透しないようになっており、筆者のような汗かきタイプだと滑りやすく感じるかもしれません。手や足にそれ程汗をかかない方は、色んなポーズにトライする事が出来ます。
一生モノのヨガマットと言うだけあり、お値段も少し張ります。。
価格:23,100円 |
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(1-3) Chacott
Chacottは前述の2ブランドより低コスト、バレエ・ダンス用品で知られる日本のブランドです。ヨガ教室でも初めてヨガマットを購入する際にお勧めされます。
特殊なパウダーを練りこんでおり、グリップ力に優れています。
厚さ3mmの物だと500mlのペットボトルよりも軽く、ケースを含めても1kgに満たないので持ち運んでもストレスになりません。ケース自体も可愛く、それだけで買うか迷った事もります。笑
手に汗をかいていると少々滑りやすいですが、家でヨガのポーズを取る分には問題ありません。
チャコット(Chacott) ストレッチマット(ケース付き) 211116-0111-58 ピンク 新品価格 |
(1-4) LEEPWEI
Amazonから出ているリーズナブルなヨガマットです。ストラップ付きで持ち運びしやすく、初めて買う方にお勧めです。
軽量でクッション性に優れており、ビビッドタイプの色合いもテンションが上がります。笑
mandukaと同様、こちらも防水になっている為、汗をかいていると滑りやすく感じるかもしれません。お家でストレッチをする分には問題ないので、実際に筆者も朝晩にこちらを使用しています。
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(2) ブランド毎の特徴比較
こちらがブランド毎の特徴一覧です。
ブランド |
素材 |
厚さ |
重さ |
滑りにくさ |
デザイン |
Lululemon |
ポリウレタン 天然ゴム |
1.5~5.0mm |
1.10~2.38kg |
◎ |
色・柄共に ◎ |
Manduka |
TPE/PVC 天然ゴム リサイクルシルク |
1.5~6.0mm |
1.0~2.9kg |
〇 |
色・柄共に ◎ |
Chacott |
TPE |
3.0~12.0mm |
0.47~1.30kg |
△ |
△ |
LEEPWEI |
TPE/NBR |
6.0~10.0mm |
0.8kg |
△ |
〇 |