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Visual Studio CodeをインストールしてHello Worldするまでの手順

投稿日:2022年3月22日 更新日:

 

<目次>

(1) Visual Studio CodeをインストールしてHello Worldするまでの手順
 (1-1) STEP1:Visual Studio Codeのインストール
 (1-2) STEP2:Visual Studio CodeでHello World(Pythonの例)
 (1-3) STEP3:【Python開発社向け】「Python extension」のインストール
 (1-4) STEP4:【Python開発者向け】「Python extension」の疎通確認

(1) Visual Studio CodeをインストールしてHello Worldするまでの手順

本記事ではVS CodeをインストールしてHello World(Python)する手順をご紹介します。
+αでPython開発者向けに、非常に便利な拡張機能の導入も併せてご紹介します。

(1-1) STEP1:Visual Studio Codeのインストール

・①Visual Studio Codeのダウンロードサイトにアクセス
 
(図111)
・②インストーラーを起動
(図111②)
・③契約書に同意する場合「同意する」に✔して「次へ」
(図112①)
・④インストールフォルダを指定して「次へ」
(図112③)
・⑤ショートカットの場所を指定して「次へ」
(図112③)
・⑥インストール時に実施する処理を選択して「次へ」
(図112④)
・⑦「インストール」を押下
(図113①)
(図113②)
・⑧「完了」を押下するとVisual Studio Codeの画面が起動します。
(図113③)
・⑨好きなテーマ(Light、Dark)を選んで「Mark Done」を押下
(図113④)

(1-2) STEP2:Visual Studio CodeでHello World(Pythonの例)

●(1)作業フォルダを開く

・①任意の場所にフォルダを作成
(図121①)
・②Visual Studio Codeの左上の書類が2個重なったマークを押下
(図121②)
・③先ほど作成したフォルダを選択します。
(図121③)
・④ファイルの権限を設定します(他の開発者へのアクセスを許可するか?)
(図121④)

●(2)新規Pythonファイルの作成

・①EXPLORERの「New File」ボタンを押下します。
(図122①)
・②モジュール名を指定
(図122②)
・③作成したモジュール(XXX.py)にHello Worldを出力する行を記述します。
print("Hello World")
 
(図122③)

●(3)Pythonファイルの実行

・①「Ctrl」+「Shift」+「`」でPower Shellの新規ターミナルウィンドウを開きます。
(図131①)

 
※または「View」→「Terminal」でも可
(図131②)

・②ターミナルウィンドウに下記のコマンドを入力してPythonモジュールを実行します。
 
(構文)
> [モジュールのパス]\[モジュール名].py
 
(例)
> python .\TestHello.py
 
(図131③)

・③正常に実行されれば、コンソールに「Hello World」が表示されます。
(図132④)
 

(1-3) STEP3:【Python開発社向け】「Python extension」のインストール

(※注意)このSTEPはPythonで開発する方向けの手順です。
 
この拡張モジュールをインストールすると、メソッドの予測変換等のPython開発をスムーズに進めるための便利機能が利用可能になります。
 
・①左側メニューの四角4つのマーク(EXTENSIONS)をクリックします。
・②「Python Extension for Visual Studio Code」を検索して選択します。
・③「Install」を押下します。
(図141①)

・④Pythonのインストールor既存インタープリタの選択
もしPCにPythonがインストールされていない場合は、ここで「Install Python」ボタンからPythonをインストールします。もしPythonがインストール済みの場合は、「Select a Python Interpreter」から既存のインタープリタを選択して「Mark Done」を押下します。
 
(図141②)

(1-4) STEP4:【Python開発者向け】「Python extension」の疎通確認

(※注意)このSTEPはPythonで開発する方向けの手順です。
先ほどインストールした拡張モジュールの簡単な確認を行います。
 
・「Intellisence」機能の確認
⇒いわゆる「入力アシスト」機能です。ライブラリの関数など「頭の1文字」を打つと候補が出てきます。
 
(例)
「list.」や「io.」と打つと候補が一覧表示されます。
 
(図151①)
 

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